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ルイヴィトンについて

Louis Vuitton（ルイヴィトン）は創始者’’ルイヴィトン’’が創始したファッションブランド。

今となってはアパレル～日用雑貨、あらゆる分野を網羅していますが、開業当初はトランク専門店でした。そしてコンセプトは「旅」。フランスの王室に気に入られ、世界進出のきっかけとなりました。

日本でも、高級ブランドとしての支持率は圧倒的です。今回は、そんなルイヴィトンの男女兼用バックパックである’’ジョッシュシリーズ’’を解説していこうと思います。

ジョッシュシリーズ

デザインは2種類あります。

モノグラム・マカサー（右）とダミエ・グラフィット（左）です。

形は２種類あります。

ジョッシュ（右）とジョッシュNV（左）です。

次に、それぞれの写真を見ていきましょう。

ジョッシュ

外観

内装

ジョッシュNV

外観

内装

購入方法

現在、ジョッシュはネット公式で販売されておらず、店舗でも入手が困難になっています。

新品を購入したい場合は、日本の店舗では取り寄せという形になります。

一方で、ジョッシュNVは公式でも販売されており、ダミエ、モノグラムともにあります。

おすすめの購入先は、メルカリ、楽天市場、ヤフオクの三点です。

アマゾンでは出品されていませんでした…

メルカリで購入する場合、状態が悪い(素人が掲載)、粗悪品・偽物のリスクが多数あります。（経験済み）

楽天市場とヤフーショッピングは出品数が豊富で、微細な傷の掲載をしており、プロの鑑定士を挟んでいることなど、安心して購入できます。

見やすくまとめているリンクは後から出てきます。

価格

公式価格はジョッシュもジョッシュNVも２６９,５００円です。

中古価格の相場は１３０,０００～２００,０００円です。

ブランド中古品アプリ（メルカリ、ヤフオク…）の平均価格は、

ジョッシュは１６５,０００円。

ジョッシュNVは１８０,０００円。

ブランド中古品店舗（大黒屋、ブランドオフ…）の価格相場は、両方とも大体１４０,０００円～１８０,０００円です。

ジョッシュとジョッシュNVの違い

画像を並べたので、外観から比較しましょう。

全体像：ジョッシュ（右）の方は、全体的に丸く、内部は紫色です。ジョッシュNV（左）は若干三角になっていて、スマートに見えます内部は黒色です。ポケットは両方とも、外側に一つ、内側に三つあります。内側のポケットは同じ要領であります。

開き方：ジョッシュは、ファスナーを横に引っ張って下げていき、広げるときは黒いヌメ皮のおとりがあるので、開けやすいです。ジョッシュNVは、ファスナーを斜めに下げていき、フロントの素材を折らないと広く開けられません。広くガバッと開けたいのであれば圧倒的にジョッシュです。　

→　ルイヴィトン　ジョッシュを使うときの注意点

ショルダー部分：ジョッシュの根本は一つに集約されていてメッシュ素材、ジョッシュNVは、根本が二本に分かれていて皮素材です。しかし、身体の接触部分（裏側）は両方とも同じメッシュ素材です。肩幅が広い人にはジョッシュが背負いやすい作りになっています。

その他：ファスナーのグリップのデザイン、形が違います。ショルダー根本のロゴの大きさも違います。ジョッシュNVの場合は横側にストラップがつけれるような輪っかがあります。

→ルイヴィトン　ジョッシュを着こなすコーデはこちら

と、違いは意外と沢山ありました。。

カジュアルにはジョッシュ、ビジネスシーンにはジョッシュNVていう感じで決めたよ

可愛さを重視するならジョッシュ、スマートさを重視するならジョッシュNVとも言える！

購入先リンク

僕がじっくり吟味して、行きついた購入先はヤフオクか楽天市場です。

もちろん、ジョッシュNVを購入する場合は、正規の公式で購入することを推奨します。

しかし、ジョッシュを購入する場合や、値段を抑えたい場合はヤフオクか楽天市場がオススメです。

※先ほども述べた通り、アマゾン上にはジョッシュシリーズがありません。

BUYMAは平均３００,０００円近くするので高額なものばかりなので度外視します。

メルカリはリスクも考えられるので、安全に快適に購入するなら下記の二択です。

楽天市場はこちら

ヤフオクはこちら

参照元：Amazon,楽天市場,Yahooショッピング,Google検索「ルイヴィトン　ジョッシュ」,Louis Vuitton　公式サイト。

執筆：母子家庭息子/ぴょゆ

ルイヴィトンのリュック「ジョッシュとジョッシュNV」違いを解説！